建設業専門の資金調達お助けナビゲーター

menu

建設業専門の資金調達ナビ

現役の建設関係者が語る!業界で仕事をされている方の経営資金の状況とは?

建設業資金繰り

建設の現場で必要なもの

建設の現場で必要なものは、見地と力量になります。建設では委託されたものを完璧に仕上げて、評価してもらい、その結果を報酬で受け取ります。どの業種も同じですが、実際は、その仕事の評価が口コミになり、噂となって次の仕事が来なくてはならないのです。そして、安い仕事ばかりやっていても、建設関係では、その利益の収納になりませんので、従業員費用で消えていくということは避けたいのです。

ですので、立派な仕事を収めるとなると、その都度の従業員の訓練と合わせて、現場での見地を増やしていき、それにまして、現場での実力を、建設関連業として、従業員に全部アップさせていかなくてはなりません。実力が付けば、仕事の単価が上がることもありますし、実際は、延べ人数で計算される人件費用ですから、最短で仕事を納めれば、それで経費の削減に繋がります。ですので、依頼側が期日を定めも、一分でも速く完ぺきに仕事をこなして、切り上げられるように指導してます。

建設の施工における資金獲得

建設の施工においては、やはり資金が必要になります。従業員に工具類を任せておいても、やはりバッテリーなどは、替えが必要です。ですので、バッテリー切れにならないように、充分に自分たちの経費でそれをまかなえるように、働けと言っています。よく、こういった設備や従業員用備品に関して、会社が出してくれると勘違いしている者も、稀に散見しますので、その際は、自分の従業員同士での指導に徹するようにしています。

この資金管理は、自分たちの備品は、自分たちで稼いで、それを賄うようにと指導をしているのです。この為に、グループ制にして、そのグループで余った分があれば、自分たちの専門工具備品代として、使うように指導しています。もちろん、グループ内の従業員は、会社に仕事を納めるわけです。そして、その仕事の納付先が、顧客企業になります。資金を調達して、会社従業員に割り振るという考え方は一般的ではありませんが、グループの差別化が自分たちの力量と判断されるので、上がっている自社内グループは、良い設備を揃えているとお客さんから定評があります。

建設の集金態勢に依る資金回収

建設の集金態勢と呼ばれるものも、業界ではやはり情報の窃盗や、仕事納品の詐欺にあうなど、余談を赦さない状況であるのは事実です。それでも、資金回収は、れっきとして仕事をしたわけですから、随時、連絡を入れるようにしています。仕事の途中で、資金が出なくなったと言われても、その仕事の納品先は、一個のビルディングなわけですから、他に入っている関係業者に対しても失礼になります。

そして、仕事は、全体としての完成度と、納期になります。ですので、未回収がわかっていても仕事をしなくてはならないことがあります。これは、小受のしごとだからという意味ではありません。ですので、自社内で担当を回して、その資金回収先を、納品先に案内する仕事まで、回しています。これは、資金回収とは言っても、ビルディング全体としての完成費用ですから、そのときにしか資金は回収できないのです。

ただ、それを我慢してじっと待っていても、実際自分のところの従業員費用は、出ていくばかりですので、自分も含めて作業しているときには、事務員さんに、連絡を他に回すように言っています。そして、ビルのオーナーさんには、管理会社から連絡を入れさせて、こちらで、ビルの方からの顧客は新しく見つけましたから。と連絡を入れさせます。それで、信頼を勝ち取っている訳です。ビルディングの建てる側の方からすれば、賃金未払いとして判断されても困るので、自分たちで、その一般顧客のところまで、面倒を見るような手配をするのです。

部分的施工業者の苦悩

部分的施工業者の中での苦悩の話は知っています。弊社としても、その苦悩は充分に味わっていますし、これは、今後もつづく闘いです。ですが、関係業者の取引内容で、別段、一社に絞る必要もないので、こっちがだめらな、あっちの業者に連絡しようという、内部での流動性を高める手配もしています。

これくらいの、事務手続きを回せるくらいであれば、施工の発起の方にも、面目が立つわけになるのです。施工業者の関係の話では、仕事をしても、何時もフリーでと言われるような、かなしい状況はあると聞いています。ですが、自分たちの仕事がしっかりとした評価を得ているという、自身はある程度ありますので、自身をもって、資金の収穫にも、連絡を怠らないようにしています。

稀に起こるのですが、こうやっていても、すっぽり資金が盗まれることもありますので、ビルのオーナーさんにもよく連絡するようにしています。そこから、しかるべき連絡先へという手はずになっているのです。

直受けに徹する

建設業の場合、小受・孫請の世界があると言われています。直受けに徹するというのは、資金繰りを高める方法にはなるのですが、仲介業者に依頼しない、委託されないという手法も取っています。

これは、信頼のおける社内グループがあれば、工員もできるクラウスであって、現場を熟知していると認識すると、内勤に一斉に回したりします。そして、その内勤からの事務職に依って、直受けでグループ内で回そうと努力を払います。これによって、同系列の作業担当員同士が、綿密な連絡を取り計らうようになるのです。この連結と、他の業種の人との連絡に、事務職員を大きく使用します。

これで、関係先に、直受けでの小受けとしう仕組みを促すことができます。そして、小受のほうから、本社のほうに直受けを得ることも可能になるのです。集金体系としては、結局スピード納金を目指していますので、回収できなければ、それで、赤字決済という仕組みを、従業員に即時に見させて、学ばせています。特に、三ヶ月も入金処理がされないような、取引内容では、ほぼ不可能となるので、そういったところとは、一切契約のはなしをしないように、従業員によく調べるように言っています。

資金を他で回収し経営

資金を他で回収するというのは、経営上のテクニックになります。ですが、経理状況の中では、その縦割りの世界を混同すること無く、グループ同士であっても資金移動は一切ないようにしています。これによって、グループの共同体の中で、一体感と、責任感が芽生えますので、それぞれが、資金回収をがんばるかたちになるのです。

仕事に対しては、プロフェッショナルであるという意識と、実力は、あるのだとおもいます。ですが、資金が回収できなくなれば、倒産はやむを得ないので、それは、認識として、ある程度の恐怖があります。それは、他の業種や、業者関連でも同じでしょう。ですので、資金繰りが危うくなりそうな取引内容の場合は、すぐに他のところで、仕事を取ってきて、それに当てるようにしています。

帳簿の面を合わせるのではなく、利益を確保して、その利益をそのグループ内だけで、一旦留保状態にするのです。そして、一旦の上澄み留保が多ければ、そこで、従業員たちは安心する方策をとっています。本当はこれではいけないのですが、どうしても、資金調達が不可能と思えた瞬間には、営業社員に仕事をすぐに取り計らって来るように、司令します。そうしないと従業員たちが不安になるので、仕事を連続して、上げているという集計の決算を目標値に定めています。

関連記事

建設業専門の資金調達

資金調達ナビ無料相談サービス

バイセルビズ